2007年11月 5日アーカイブ

安倍前首相は、2カ月前、目が虚ろになりなが

ら、国民に何ら謝罪することなく「テロとの闘

い」だけを強調して去って行った。

 

安倍前首相は、本当に人々の気持ちとズレた政治

家であった。

 

この安倍の亡霊が小沢党首に乗り移ったのだろう

か。

 

民主党の小沢党首と福田首相が会談をした。

 

どういう相談をしたかさっぱりわからなかった

が、翌日の国会での党首討論は中止され、その数

日後、二度目の党首会談がされ、今度は福田首相

が小沢氏に連立をもちかける相談をした。

 

それを小沢が民主党に持ち帰り拒否されるや、小

沢はいきなり辞意を表明した。

 

 イラクやアフガニスタンの人々を殺すアメリカの  

 軍隊に日本から無償の給油をすることが、大連立 

 をしてまで実行しなければいけないほどの国益な 

 のだろう

 

 そうだとしても、国民の前での討論をすっぽかし

 て密談をするのは、余りに民主党に期待して一票

 を投じた国民の方々に失礼ではないか。

 

国民は、前回の参議院選挙で、格差の拡大や杜撰

な年金の実態を目の当たりにして自民党政権の将

来に不安を感じて民主党に将来を託した。

 

民主党のすべきことは、この国民の期待に沿う行

動をすることである。

 

まったく下々の人々の気持ちとズレている。

 

そういう意味で、小沢の辞意表明と安倍の退陣と

は政治的な意味が同一である。

 

 

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