2007年12月 2日アーカイブ
相撲にまったく興味がないのですが、朝青龍の謝罪会見にすがすがしさを感じた
のは私だけでしょうか。あるスポーツジャーナリストは「反省と反骨」と表現してい
ました。朝青龍の「相撲が好きだから」という言葉も自然に肯定的に受取りました。
そもそも考えれば、朝青龍の罪はズル休みをしたこと。反則を繰り返した亀田弟や
弟子を暴行により、死なせた時津風親方と比べれば、罪は軽い感じもします。
坂出の祖母と孫失踪事件も被疑者が逮捕されてほっとしました。お父さんをずい
ぶん疑ったような報道が目立ちましたが、週刊誌では週刊朝日が冷静な報道をし
ていました。他方、週刊ポストは秋田の鈴香事件と酷似しているとあおっていました。
被疑者が親ではなかったことにはホッとしました。しかし、事件の背景に借金の問
題や貧困の問題が見え隠れしています。借金の問題で殺人事件が起きる一方で、
防衛事務次官と妻とが、多額の便宜供与を受けていた事件がある、とても切なく
やりきれなく思います。
