2008年1月14日アーカイブ

 1月11日はいろいろな団体の新年会があったようで、街もにぎやかだった。

8時30分頃から「高田日活映画館保存会」の打合せのための集まりが本町5

丁目の「藤作」であり、そこに私も参加した。

 ボクの友人の岸田君や映画観賞会の増村さんの他にも、高田の街や映画館

に思い入れのある方々が集まり、とてもためになる話を聞いた。だんだんと会の

立ち上げも近づいてきた。

 この会議で概ね決まったことは、①当面は日活の映画館の再生保存に力を入

れること、②まちづくりをまじめに考える人々のたまり場をつくり、協力をしあって

いくこと、③まちづくりの記録を(仮に失敗に終わっても)文書に残すこと)、など

であった。

 夢のある話もいいものだ。どちらかというと、建築家や芸術家(岸田君は絵描

きだ)がこの会には多くて、私のような実務家は異質だ。しかし、弁護士であると

同時に私も高田の住人で、街が楽しくにぎやかになってほしいと願う気持は、誰

にも劣るとは思っていない。これから、高齢化が進む。いつまでも車に頼っては

いられないだろう。その時の受け皿が必要だ。その点、高田の街はまだその受

け皿としての資格を失っていない。雨や雪が降っても傘をさないでいい雁木があり、

仲町の飲み屋があり、気持ちを癒す川が街に流れ、高田公園も歩いていけるの

だ。

 次は2月。会の立ち上げが予定されている。また、岸田君の代行待ちに付き合

ってラピュタに行って梅酒を飲んでいい気分で家路に着いた。

 

 

 

 

 

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