2008年1月17日アーカイブ
「ゴー」ッという大地を揺るがすような音で目が覚めた。雪を掻くブルドーザー
の音だ。まだ外は真っ暗だ。窓を開けると、べランダの柵に20センチメートル程
度の雪が積もっていた。「う~寒い」と思いつつ、あたりを見回すと一面雪景色
だ。窓を閉めてストーブをつけるが、なかなか部屋があたたまらない。ストーブの
脇でしばらく縮こまる。
縮こまりながらもテレビを見る。民主党の小沢代表が本会議に欠席していたこ
とを記者に指摘されてキレていた。「首相や大臣だって本会議にすべて出席して
いるわけではないだろう」「国民の皆さんだって理解してくれてますよ」という。この
代表は、まったく問題の所在がわかっていない。民主党の東京10区の女性候補
者は、党大会という晴れ舞台で「民主党」を「民社党」といい間違えて失笑を買っ
ていた。この民主党というのは、まったく緊張感のない党だ。こういう党が二大政党
のひとつを担うというのだから、なんだかなあと思う。そんなことをつらつら考える
うちに少し体もあたたまる。
こうして雪の一日が始まった。
