2008年1月23日アーカイブ
三和ファイナンスに対する過払金が全国で相次ぎ、三和が悲鳴を上げている。
私も今日電話会議をしたところ、支払人と称する人が「過払金の返還が多額に
及び大変な状況だ。新規の貸付も現在はできない状態だ。全国で差押えを受け
ている、代表取締役も交替してしまった」と言っていた。他の弁護士も同様の対
応をされているようだ。
ところが、それでも和解では7割程度の和解案を提示してくる、判決を取得して
差押をして取立てをした弁護士もいる。また、三和は過払金の認容判決に対し
ては、供託金を積んで執行停止をして控訴しているようである。言っていること
がどれだけ実際本当なのかどうかはわからないところだ。
弁護士としては和解をするか、あくまで判決を取って全額の回収をするか、難
しい判断が迫られている。
