2008年2月12日アーカイブ
今年は、毎月1回事務所で多重債務無料相談会を実施することとした。毎日し
ている法律相談業務を1日に集中しているだけで目新しいことは何もしていな
い。ただ、その相談日は広告した。上越タイムスさんに載せてもらったところ、
今回は4名の相談者が来てくれた。当然、詳しいことは言えないが、借金を抱え
ていたが、家族にも相談できないし、今までどこに相談していいのか迷っていた、
と言って泣きだされた方もいた。やっぱり広告を出してよかったと思う。
上越タイムスさんは4回も載っけてくれたため、知人からは「手広くやっている
ねえ」と言われたりして少しはずかしい。けれど、どこに行っても聞こえてくるのは
どこに弁護士がいるのかわからないと言われることだ。弁護士の敷居が高いとも
言われる。そうなら、思い切って広告をしてみようと今年は決意した。別に自分は
自分の親しい人のためだけに弁護士をしているつもりはさらさらない。助かると
喜んでくれる人と出会えたら、それほどうれしいことはない。
しかし、東京には派手に広告を出して弱い人を食い物にする弁護士もいる。私
もその一人と思われたりして・・・と思ったりすると気がしぼむ・・・。でも、まっとうな
仕事をしていれば後ろ指をさされることもないか・・・とも思う。要は、きちんと毎日
仕事をすることだと思うのだ。
2月14日の消費生活相談センターの第1回目の相談は既に6名の予約でいっ
ぱいになったそうだ。もっと、もっと、行政や弁護士を利用しましょう・・・。
