2008年3月 1日アーカイブ
ある方から看護大学の記事は、興味がありますと言われた。ホントにこの大学
はおかしいので、しばらくこれを題材にします。心ある記者の方、県庁、大学、学
生などへの取材をお願いします。私がここに下記の問題を綴る目的は、立派な
看護師、助産師になりたいと思ってこの大学に入学された学生の方々の教育を
受ける権利の実現のお手伝いをすることです。
ある高校生がいた。看護師、助産師になることを夢見た。大学をどこに決めよ
うかと考えていたら、何と地元の大学で助産学を学べることがわかった。地元の
大学であれば、親の負担も少なくなる。助産学と実習を経験すれば、助産師の
国家資格も取れる。この大学を受けようと思った。その大学の名前は新潟県立
看護大学だった。
高校生は、合格して晴れて大学生になった。入学時の学生便覧にも4年次に
は助産学が履修できるとの記載があった。ところが、2年次あたりから雲行きが
変わってきた。大学の学長や学生部長自ら助産学を志望する生徒を呼び出して
「母性の先生が裁判をしている。その関係で母性の先生もやめていった。人手
が足りない。」「今少子化で子どももいない」などと言って、暗に助産学の履修を
あきらめるように言ってきた。
これっておかしくないか 裁判? 人手不足? 少子化?
「そんなの関係ないんじゃない?」
人手不足などというが、昨年、母性看護の領域で准教授も大学に雇われたは
ず。少子化とは聞いてあきれる。少子化などここ数年の問題ではないだろう?
だって、学生は4年で勉強して助産師の資格も取れるからと思ってこの大学に
入学してきた。これに応えるのが大学の本分ではないか?大学で履修ができない
のであれば、別の助産師学校に通って資格をとらなければならない。その時間や
学費を大学は保障してくれるとでもいうのだろうか?
この大学、ホントにおかしい!
