2008年3月14日アーカイブ
上越市の消費生活センターが2月に多重債務者の無料相談会を実施して1
カ月経過した。今日は、その活動状況などの会議があって参加した。
センターの報告によれば、今までに週一回ずつ5回実施、弁護士と司法書
士が交代で相談に応じてきた。1回の枠は6名、ほぼ毎週とも相談者が定員
を埋めていたようで、まずまずの成功といえそうだ。
短期間の内に相談会を軌道に乗せてくれた消費生活センターの方々の労力
は本当にありがたく感じる。この相談会は、4月以降も継続する予定だ。
今後の課題はといえば、自治体の税務課、生活保護課など他部署との連携
だろうと思う。
住民の相談を聞くと、行政の担当者が税金を滞納している住民のところを個
別訪問し、多重債務であることを知っていながら、租税の回収を優先して生命
保険を差押さえるような事例がある。もう少しやさしい方法がないのかなあと思う。
