2008年3月15日アーカイブ

  HANAKOさんに、 看護大学⑧で本音を聞かせてほしいとお願いをした

ところ、又下記のコメントをいただきました。ただし、そのコメントの一部に特

定の方の名誉に関する部分が含まれますので、そこは「・・・」と省略させて

いただきます。

 

 「看護大学がおかしい?のコメントを取り上げ、最後に「是非本音のと

ころを聞かせてください」と書いてあったので馬場弁護士はリベラルな

人であると感じ、またコメントします。

 助産学が開講できない状態がここ2年続いていることは事実であり、

そのことについて受験生や履修を希望する学生に対し県立の大学とし

て説明責任を果たせていないことは本当に申し訳ないことだと思って

います。その意味で看護大学がおかしいというのは当たっています。

私個人は馬場さんの言われる「幹部職」にある人間ではありませんが

大学人として本当に心を痛めており、解決することを痛切に願ってお

ります。

 しかし、この問題は解決がそう簡単ではありません。そして大学は

組織としてさまざまな観点から検討し善処策をとってきた結果であり、

「幹部職」の方は必死の努力をしていることをお伝えしたいと思いま

す。

 ・・・と馬場さんは思っていますでしょうか。それができるようであれ

ば何もこのような問題にはなりません。・・・内部事情について多くを

語ることは避けたいと思いますが、そんな中で努力しても現在開講で

きるだけの人員が集まっていないのが現状です。私は助産学選択に

関する希望する学生への説明もこのような現実を鑑み、責任ある立

場から苦渋の対応をせざるを得なかったのだと理解しています。」

 

 考えの違う人々が話し合いによって、前に進むことも、職業柄経験してお

ります。「大学人として本当に心を痛めており、解決することを痛切に願って

おります。」と書いていただければ、私としてはHANAKOさんご自身には

何も言うつもりはまったくありません。後は、HANAKOさんのような常識的

な方が教授会などで正々堂々と発言をされてイニシアチブを発揮していた

だけることを切に願います。

 ただし、幹部職の方々の「責任ある立場から苦渋の対応」については、ど

うしても納得できない部分がありますので、3月13日付の読売新聞を例

に反論させてください(この項続く)。

 

このアーカイブについて

このページには、2008年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年3月14日です。

次のアーカイブは2008年3月16日です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0