2008年3月24日アーカイブ
子どものランドセルは余りに大きすぎていた。ランドセルが歩いている・・・。信濃
川に架かる昭和大橋の歩道を毎日歩いて通った。後ろから見ていて本当に心細く
思った。通学路と事務所に行く道が同じだったので、しばらくは私も一緒に歩いた。
そのうちに一緒に歩く友達もできたようだ。だったら見送るだけでいいか。ランドセル
も子どもの体になじんできたようだ・・・。何とか大丈夫かなあ、そう思いながら毎日
が過ぎていった。
子どもを初めて家から送り出した頃のことを思い出した。今日は、子どもの姿を
みながら、昔のことを思い出したお父さんお母さんがいっぱいいたはずだ。今日は、
上越市内の小学校の卒業式であった。
中学校の卒業式や入学試験の日などは私の時代に比較して全然変わってしまっ
たが、小学校の卒業式だけは昔も今も変わらないようだ。卒業式には出席したいと
思っていたが、すでに裁判所の期日が入っていた。関係者が多数いるので、もう変
更がきかない。親としては失格だなあ・・・。
