コーヒーブレイク ブログの作法
看護大学について、何かにとりつかれて今まで書いてきました。連載の途中で
知人から「ブログ読んでます」と言われて赤面をしたり、コメントにしょげたり、或い
は勇気をもらったり、コメントではないが、わたしへのメールで大学の内部情報を
こっそり教えてくれる方もいました。勝手に神経をすり減らしたこともありましたが、
ブログを書いていると、思いがけない方々と意見を通じ合うことができておもしろい
ものだと感じました。さて、この間、自分なりに気をつけていたことは下記の通りで
す。
1 ブログ記載の目的、動機をはっきりさせること。
2 公人に対する批判は厭わないが、打撃的な批判、個人のプライバシーを暴くよ
うなことはしない。
3 裏付けのない事実は書かない。
4 コメントは、自分に対する非難や批判もできる限り載せる(載せたい)。
2と3は、名誉毀損やプライバシー侵害をしないための当然といえば当然の
ことです。ただ、実際に書いてみるとどこまでが許されるのかどうかはっきり
わからないこともあります。
ただ、だからといって書かなければいいのかというとそうでもないと思いま
す。看護大学の問題は、一部の新聞をのぞいてほとんどのマスコミは無視をし
てきたり、或いは学長を過度に持ち上げることすらしてきていました。そういう
状況ではわたしのような「竹槍言論部隊」みたいなのも必要ではないかと思い
ます。
4は、コメントを承認するかどうかという辛い決断を迫られます。ただし、自分
の意見を貫きたいのであれば、反対の意見にさらすことが必要です。裁判の
証人尋問でも、反対側の尋問にさらされることが不可欠です。反対の見方に
さらされてもなお揺るがないと思われたときに、その陳述は説得力をもちうる
からです。
明日からは4月ですね。
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馬場さま
馬場さまの「ブログの作法」、なかなか良い~~~、と思いますヨ。
特に2の「公人に対する批判」はなかなかのご見識だと思いました。私の職場でもこの常識が通じない人が多くて困るのですが、トップやそれに準ずる位の人々、例えばですね、社長とか専務とか常務位までは、会社の経営に責任があるわけですから、その点について他者からの批判を受ける覚悟が必要でしょう。ほらほら、例えばですよ、首相なんて、そのいい例でしょう。何があっても批判され続ける。批判され続けるのが宿命みたいなもの。逆にいえば、われわれ庶民に、自由な批判が許されるからこそ、民主主義・自由主義が成立しているんでしょうね。この批判が圧力や恐怖によって抑えつけられたら、会社も真っ暗、世の中も真っ暗です。公人は批判を甘んじて受けるぐらいの覚悟が必要ですし、それが嫌なら平社員のままでいりゃいいんです。平社員も結構気楽でいいもんですヨ。給料が少ないですけどね(爆笑)。