2008年4月 5日アーカイブ
田沢湖温泉ゆぽぽで、クレサラ対協拡大幹事会が開かれて、そこに参加した。
クレサラ対協というのは、クレジット事件やサラ金事件などを扱う弁護士、司法
書士、被害者の会の連絡及び闘争団体である。発足されたのは、昭和50年代
後半の頃で、その頃、サラ金パニックで夜逃げ、自殺などサラ金の取立による
社会的事件が相次いでいた。この当時に結成されて、専門家、被害者が団結し
て被害者の救済に取り組んだ。この運動が一つの契機となって貸金業法が制定
された。
その後、このクレサラ対協から、日栄・商工ファンド対策弁護団、アイフル対策弁
護団、ヤミ金対策弁護団などが次々と生まれて被害者救済や法律改正に取り組
んでいった。今や消費者運動になくてはならない運動団体の一つになっていると
言っても過言ではないと思われる。
私も、10年前、日栄・商工ファンド対策弁護団に入り、その自然の流れでクレサ
ラ対協に参加させていただいている。ここに参加していると落ち着く。被害者の方
々の発言はいつもストレートでウソがない。その方々の言葉に耳を傾けている限り、
自分の立場がブレたり揺れたりすることもないと思うからだ。
