2008年4月17日アーカイブ
看護大学のこともしばらくご無沙汰してしまっていた。本年度の助産学選考
希望者は、私が知っているだけでも2名いたようだが、一人は大学のさまざま
な脅しともとれる働きかけによって、やる気をなくし履修願いを提出することを
断念した。もう一人は履修願いを提出して面接まで受けたが、結果は履修を
認めないということだった。学生さんたちがかわいそうでたまらない。HANAK
Oさんは、あれっきり何もメールをくれないが、こういう結論は仕方ないと思っ
ているのだろうか、正直、大学の方々の話を聞きたいところだ。
しかも、この面接も含めた選考自体、極めていい加減なものであった。という
新潟県立看護大学助産学履修要綱第6条には「母子看護学講座教授」
が選考委員となっていなけらばならない。その教授は、今まで私が紹介
してきた当のA教授だが、今回の選考委員からははずされていた。つま
り、選考手続自体が違法なのである。この大学の設立者である新潟県はど
のようにお考えなのだろうか。法律を守らなくても「そんなの自分たちには関係
ねえ」ということか?
また、読売新聞の山田記者が4月13日付けのコラムで書いていたが、要綱
には「教務委員長が定める科目の単位を修得し、成績が80点以上」の要件が
ある。しかし、「教務委員長が定める科目」とは何なのか。大学側は「すべての
科目」などと主張するが、学生側はそんな話は聞いていなかったという。すべて
があいまい、いい加減。自分たちが県民の税金で教育をしていることをすっかり
忘れてしまっている。
