2008年4月30日アーカイブ
一般の方にとって、裁判所の審理でもっともわかりやすいのは証人尋問だ。
特に適性証人に対する反対尋問はサスペンスドラマにもよく取り上げられて
なじみもあるだろう。
明日は、刑事事件の証人尋問だ。どんなに準備をしてもまったく自身がない。
相手が何を考えているかわからない。客観的証拠を突きつけてものらりくらり
されたりして。
また、弁護人が証言の信用を崩したと「考えて」も、裁判官が「崩した」と考え
るかどうかは別問題だ。弁護人はどうしても自分の努力を成果に結びつけたが
る。しかし、判決を聞くと、まったく自分の尋問の成果が出ていなかったことが
よくある。そういうときは自分の浅はかさに気づきとてつもなく落ち込む。
明日も、どうなることやら・・・。
