2008年6月 1日アーカイブ
他人から「(馬場は)何を考えているかわかりやすい」と言われてきた。気持
ちが表情に露骨に出るからだ。好き嫌いから、動揺、焦り、嫉妬などなどすぐ
にでる。ポーカーフェイスのひとがどれだけうらやましいと思ったことか・・・。
さてさて。今日も加藤さん(もちろん仮名)がやってきた。加藤さんは、サラ
金の督促に疲れ果て家族に相談もできず、自殺未遂までした人であった。
最初にご相談に来られた際は、顔面蒼白、今も死にそうな顔をしていた。2
回目の時も同じだった。思いなおしたものの奥さんとの関係がうまくいかない
ようだ。3回目は少し違っていた。顔に生気が戻った感じだ。奥さんとの関係
は相変わらずのようだが、少し仕事が軌道にのってきたようだった。
今日は4回目だった。これといった話もないけれど、何となく大丈夫かと気に
かかる。幸い、この前あったときと同じ顔をしていた。よかった、よかった。何と
か頑張っているのだろうな。加藤さんに、「頑張れ」「頑張れ」と言うけれど、な
ぜか自分が元気をもらった気になるから不思議なものだ。
そんなことで、顔をみられても不思議に思わないでください。
