2008年6月15日アーカイブ
ホテルが昨年1月18日に「弊社建物の図書館等への御活用について調査の
お願い」と題して上越市に提出した文書にはこう書かれてあったそうだ(朝日
新聞6月14日)。
「北陸新幹線の開業など今後の事業環境は厳しく、現在のホテル規模は過
大だと判断し、一部建物を売却するなど、数年内にホテルを適正規模に縮小
することを決断した」つまり、ホテル側の経営上の理由から図書館の活用を
市に持ちかけたことになる(同新聞)。
また、新潟日報6月14日の社会面の記事によると、本年の5月15日に「直江
津駅前ホテル」が地元経済人の出資で設立された。ホテルの業務のほぼす
べてを引き継ぎ、一部の債務や従業員の雇用も新会社が継承する。別の上
越地区の記事によると、「銀行団がつくったホテルの経営スキームにも市の
施設取得が盛り込まれている」という。
ホテル、地元経済人、銀行団、これらがどう結びつくのだろうか?
