2008年6月17日アーカイブ
どうして、「駅前図書館」に腹を立てるのか?商店街も町内会も賛成している
というのだから、いいではないかと言われても、やっぱり合点がいかない。
子どもの頃からコネを自慢する人が苦手だし、嫌いだった。今も大嫌いだ。教
員になるために、市の職員になるために、知り合いに頼むとかお金を渡す、とか
いう話はよく聞く話だった。本当にあったかどうかは関知しない。そういうのはい
やだったから、せめて自分はそういうものにお世話にならなくてもいいようにとだ
けは考えて生きてきた。
今回の「駅前図書館」の話を聞くと、どうも、市と地元財界、金融機関の密接
な結びつきなくしては、この企画自体なりたたないのではないかと思われる。
結局、コネのある人が救われて、コネのない人はつまはじき。こんな政治でいい
のかなあとため息をつく。
この「駅前図書館」の報道も、そういう観点からみるとおもしろい。私は、朝日、
日報、上越タイムスをとっている。一番スジを通して市民の目線で書いている
のは朝日新聞。地元との変なつながりがないからだろう。新潟日報と上越タイ
ムスは悪い。しがらみがありすぎて、視点、目線が完全にぼやけている。コネの
もたらす害悪である。
