2008年6月26日アーカイブ
住民説明会は何も官製のものに限る必要はない。少し状況をわかっている
議員さんにだってやろうと思えばできるはずだ。だからぜひともやってほしい。
聞きたいことはいろいろある。
1 直江津の図書館利用者は、駅前に図書館ができることを本当に望んでい
るのか?-これがそもそもの出発点だ。街が活性化するために図書館があ
るわけではない。市民のサービスために図書館がある。ここをはき違えると
本末転倒のわけのわからない議論になってしまう。
2 対案などはあったのか?それがどのような経緯でなくなって駅前ホテルだ
けが案として残ったのか?「ホテル救済だろう、どうだ?」などと言ったって、市
は否定するに決まっているので、本当にそれが最善の案として残ったかかどう
かがわかれば、自然と上記の疑念は払拭されるか、やはりそうか、ということに
なる。
私は、銀行やホテルの姿勢については、企業の行動としては自然だと思う
のでとやかく言うつもりはまったくない。銀行とホテルがラブコールを送り、それ
を市が受けようとしているわけだが、本当に受けるに値する企画であるのかど
うかということが十分住民に説明がなされるべきだと思う。
