2008年7月20日アーカイブ
今日は高田日活で山本晋也監督のトークショーが行われ、私も岸田君に頼
まれて手伝いに行きました。まず、山本監督を直江津駅にお迎えに行きました。
猛暑の中、車のエアコンが効くのに時間がかかり、監督に失礼をしてしまいま
した。30代の頃、監督は「夫婦交換(交歓)」という映画のロケに高田日活に
立ち寄ったことがあるということを、高田日活の熊谷さんから聞いたことがあり
ました。その時の女優さんは古城かおりさんだったとか。それを監督にお聞き
すると、「たしかにそういうことはあったけれど、30代の頃は忙しくて余りよく覚
えていないんだよなあ」とか。今までに250本もの映画を撮影されたとか、それ
も当然のことです。
監督をお招きして、日活の映写室へ。私も初めてお邪魔させていただきまし
た。古い映写機が2台、現役で作動していることにびっくり。下をみると、「介護
セックス」とか「50路熟女・・・」とか艶めいたタイトルの貼られたフィルムが並ん
でいました。それから、年代もののポスターも。小松みどり、美保純などなど。
切符のもぎりもさせていただきました。本町6丁目に居住の中年の男性が
「ゴジラの映画を観に来て以来ですよ~」などと懐かしく言っておられたのが印
象的でした。何とかこの映画館、残したいものです。
