2008年8月18日アーカイブ
息抜きといえば、仕事に疲れて散歩して、本屋に入って立ち読みをする程度だ。
本屋も最近では競争が厳しいのか単に本を並べているだけではだめなようだ。
富岡のウイングマーケットにある蔦屋書店は、お手製のポップで本の内容を広
告している。本好きの店員さんがいらっしゃるのかなと思う。本の並べ方も丁寧
だ。そういう人のいる店で本を買うというのはなぜか安心できるし、そういう本屋に
はぜひとも頑張ってもらいたい。
その一方で、「売ればいい」と安易に考えているとしか思えない店もある。例えば、
町の個人営業の本屋なら仕方がないが、集客力のある大規模スーパーに入って
いる本屋などでも、棚に空きがあって、そのため雑誌がたわんだままおかれてい
たりすることがある。「本気で売る気があるのかなあ?」と思う。ふとレジをみると、
アルバイトらしき店員数名が仕事もないのかおしゃべりをしている。客がいるのに
おしゃべりはいけない。ひまだったら本棚の整理でもしろよ、と思うのは私が経営
者の端くれだからか?いや、本を買う客だっていやなはずだ。客は客として扱われ
たいはずだ。
ただ、本が買えればいいといえばそうかもしれないが、それでも気持ちよく本を買
いたい。そういう気持ちで本屋をみると、見えないものが見えてくる。
