2008年9月26日アーカイブ

 昨日は上越南消防署管内防火管理者協会からの要請で、裁判員制度につ

いて話した。最初、最高裁の作成したビデオを流すというので、それを前提に

話をするつもりだったのだが、機材が故障したため、見れたビデオは、会社員

に扮する村上弘明が呼出し状をもらって「多忙だけじゃ辞退の理由にならない

んですよね」と裁判所に電話を入れる、菊地何とかという女優が「それは出廷

していただいて裁判官に具体的に話してみてください」というところまでだった。

 後の裁判員の法廷はすべてカット。私の話は理解しづらかったかもしれない。

でも、そこまでで十分といえば十分かもしれなかった。私が強調したのは次の

3点(これは、新潟大学西野教授が講談社新書で提起されていることだ)。

1 調査票が届いて裁判員候補者になったら、調査票の端っこに自分がいかに

多忙であるかを力説しよう。

2 呼出し状が届いたら、選任手続当日に仕事でも入れて出席できない旨調査

票を返送しよう。

3 やむなく面接を受けた場合でも、自分がいかに面倒くさい性格の持ち主で

評議などできない人間であることを強調して裁判員から除外してもらおう。

 裁判員は負担が大き過ぎる。高田の人間なんで選任手続で新潟に行くだけで

一日が終わる。日当もらうよりも時間を自由に使いたいと思う人、やっぱり裁判員

制度には徹底的に反対しよう!

 

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