2008年9月27日アーカイブ

「日教組が強いところは学力が低い。だから、大分県の学力は低い」

 中山国交相の発言だ。日教組は怒らないのか?大分県民に怒る気力はな

いのか?日教組の組織率と学力テストの結果に相関関係はない、と今日の

朝日新聞は書いている。そうすると、中山は、平気でウソをついたことになる。

事実をみないで放言をしても「私的な言論」であるかのように言う人を大臣に

しておくことを情けなく思う。「学力が低い」と名指しすることも問題だ。個人に

対して「学力が低い」と言えば名誉毀損、侮辱罪に該当する。中山は、犯罪

まがいの行為をする大臣なのだ。

 中山の発言は、かつての柳沢大臣の「女性は子どもを生む機械」という発言

よりも数段違法性が大きい。柳沢大臣の発言は、少子化担当という職務に関

わるものだった。中山の職務と日教組とはまったく関係がない。また、柳沢大

臣のは、比喩が一般人に不快を与えたというものである。事実をみない、ウソを

つくというのとは全く質が異なる。大臣がウソをついてはいけないと思う。

 柳沢大臣は責任を取って辞任した。だから、当然、中山も辞任するべきだ。

皆さん、そう思いませんか?

 

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