2008年10月15日アーカイブ
SFCG(旧商工ファンド)の相談が相次いでいます。いずれの相談も、今まで
支払いが後れたことがないので、SFCGから「担保割れ」を理由に残元本の
一括支払い請求を迫られているというものです。中には、保証人とともに一週
間以内に事務所に来いと呼出しをされた77歳の高齢者もいます。
今、現在、私は下記の電話対応をしています。
①支払いの遅れがないのであれば、一括請求は理由がない。だから拒否して
いい。
②現状では、他の事例で悪質な取立事例がないので、直ちに弁護士に依頼す
る必要はない。しかし、請求がしつこかったり、保証人に催促が行って困るので
あれば、弁護士に依頼する必要がある。
私は、日栄商工ファンド対策全国弁護団の新潟県の窓口になっていますが、
今のところ、相談件数は10月で約10件程度。いずれも、上記の電話対応のみ
で済んでいますし、その後苦情の電話もきていません。
ただ、SFCGは今後どのような手に打って出てくるのかわかりません。その行
動を引き続き注意していく必要があります。
