2008年11月 8日アーカイブ
朝5時に起きて、6時の越後湯沢行きの快速に乗り、大宮経由で秋田に向かい、
クレサラ被害者交流集会に行った。参加人数は1000名を超えて大盛況だった。
特別講演では、元最高裁判事の滝井繁男弁護士が「貸金業法43条の適用を
巡る最高裁判例の読み方」という題名で講演された。
判例の射程範囲、最高裁判例解説の読み方、などなるほどという話ばかりで感
動の連続だった。昭和43年以降の利息制限法や貸金業法関連の判例の流れも
話されて、これだけ聞いても秋田に行ってよかったと思う。
夕方の懇親会もとてもにぎやかだった。同じテーブルでは弁護士2年目の方が
いて、当初、債務整理専門の大規模事務所の雇用弁護士だったが、とある事情で
独立して開業して初めてこの集会に参加したという方がいた。いきいきしててまぶ
しかったなあ。5年前に韓国訪問した際にお会いして食事を共にさせていただいた
判事にもお会いすることができた。すごく実りある内容だった。
