2008年11月 9日アーカイブ
秋田のクレサラ被害者交流集会。私は、第5分科会(商工ローン)に参加した。
話題はもっぱらSFCGの9月以降の強制取立であった。議論の内容は以下の
通り。
・弁護団は、10月7日以降フリーダイヤルを解説。11月7日までの相談件数
は1251件(ちなみに新潟は23件)。
・SFCGは全国4万件の顧客に一括請求の通知を出している。過去に一度でも
遅滞した顧客であれば、一律に通知を出しているとのこと。ただし、弁護団の
集団提訴や行政処分の申立をしたせいか、11月以降は証拠を残さないように
書面で一括請求の通知は出していないようだ。
ただし、顧客に対して執拗に電話をして事務所に来させるようにして、事務所
で保険証書などの担保書類を徴求したり、一括支払う旨の念書を書かせてい
るようで、注意が必要。
・SFCGは、今後公正証書による大量の差押も予定している。
・被害事例としては以下のようなもの。
1 公正証書による差押。
2 第三債務者に債権譲渡通知の送付し、直接に取り立てる。
3 中国人従業員がカタコトの日本語で脅迫する。
4 4、5日間で100件近い電話。SFCGの事務所で車両保険に抵当権の設
定をさせられる。
弁護団は、11月29日第2次全国一斉提訴をする予定。私も参加します。
