2008年12月 9日アーカイブ
少しでも、子育てに加わろうと、長女が幼い頃、ノンタンシリーズを買い込んだ。
シリーズ一作目の「ノンタン ブランコのせて」は、もうぼろぼろになってしまった。
「ノンタン ノンタン ブランコ の せ て!」
単純なフレーズは、幼い子と親との読み聞かせにはちょうどよかったのかもしれない。
何度も子どもに読み聞かせた。親子が100組あるとしたら抑揚のつけかたなどによって
100通りの聞かせ方があるのだろうと思う。
ノンタンは、気まぐれ、少し自分勝手、どこにでもいそうなタイプだ。それが多くの
子どもたちに共感を得たのだろう。
ノンタンにはずいぶんお世話になったのであった。
作者のキヨノサチコさん、60歳で逝去。
