2008年12月12日アーカイブ
今日は破産の審尋でした。依頼者と裁判所で待ち合わせていました。普段
は明るい顔であいさつしてくれるのですが、今日は冴えません。「どうしたの」
と聞いたら、「12月で仕事がなくなっちゃうんです」というのです。
この方、北海道出身の方ですが、少しでも賃金が高いところでと思って派遣
会社を通して、上越の〇〇会社に派遣されてきていたのです。
話を聞くと、12月4日に突然言い渡されて12月末日で雇い止めになるとの
こと。すぐに寮も出なければならず大変です。他にも遠方から来ている方々も
いて、みんな路頭に迷ってしまうと頭を抱えています。
とりあえず、解雇予告手当てを支払ってもらうように交渉しようかと励ましま
したが。こういうときって、労働組合の人たち力になってくれないのでしょうか?
マスコミの人も地元に目を向けてくれたらと思うのですが。
