2009年2月 1日アーカイブ

 自治体が臨時職員の募集をしているが、応募は少なく「閑古鳥」が泣いてい

る状態だという(朝日新聞2月1日)。

  どうせ雇用されてもまたすぐに切られると思ってしまうからだろう。自治体の

取組はありがたいことだが、先のしれない不況、自治体に期限付で雇用され、

その期間中に際就職先が見つからなければ、又切られたということになる。

それだったら、自治体に雇われなくても最初から他に安定したところを求める

という気持ちも当然だ。善意が空回りになってしまっている感がある。

 自治体にはもう少し生活保護の活用に積極的に取り組んでほしいと思う。

生活保護は決していつまでも保護をするというものではない。保護期間中に

本人の自立支援をもするというのが最近の傾向だ。最初から期限がついてい

るわけではない。その間に体力をつけて仕事を見つけさせる、これは自治体

の善意にも、失業者の希望にも反することにはならないはずだ。

 

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