2009年3月17日アーカイブ
明日は社会福祉協議会の勉強会です。それに先立って職員の方と今日事
前に打ち合わせをしてきました。職員の方によると、昨年末から今年になって
緊急小口資金の貸付が急増しているとのことでした。
社会福祉協議会は、生活の困窮者を対象に貸付事業を行っています。生
活福祉資金貸付というものです。これは保証人が必要でしかも申し込みから
決定までの審査期間が1~2ヶ月程度かかり使いにくいと批判されてきまし
た。その中でも緊急小口資金貸し付けは、保証人が不要、審査期間も1~2
週間程度で比較的迅速に融資可能な貸付です。これが、急増傾向にありま
す。明らかに不況リストラによるものです。
リストラをされて職を失ったという私の依頼者も、昨年末市役所での緊急相
談会を訪れた際、無職であることを訴えたところ、生活保護の申請が困難とは
言われたものの、この貸付を受けて何とか生き延びれたということを言ってい
ました。
少しは、明日の勉強会の私の話に説得力がつきそうです。
