2009年4月22日アーカイブ
SFCGが破綻した。当然のことだ。しかし、報道を見ると驚くばかりである。
・破綻直前の4ヶ月間に2670億円相当の債権や株式の資産が大島や親族会
社に格安で譲渡された。
・同時期に大島の役員報酬が2000万円から9700万円に引き上げられた。
・親族会社名義の自宅家賃、SFCGに負担させていた。これも、月1525万円
から3150万円に引き上げられたという(以上朝日新聞4月22日)。
負債総額は、公表されているだけで約5480億円。その半額誓い資産を隠
したわけだから、余り過去に例がない。破産管財人は「きわめて悪質な財産隠し」
と指摘している。
