2009年7月22日アーカイブ
やっと衆議院が解散した。そして、8月30日に総選挙。現在の情勢がそのまま
推移すれば民主党が第1党となって政権交代が実現することになる。
民主党になれば政治がよくなるなどとは全然思わない。政治家と国民との関係
は期待をし裏切られ又期待をして裏切られ、という繰り返しの気がする。民主党
の人々の(政策ではなく)言動を見ても、米国に服従すること、規制緩和を進める
ことに賛意を示していた人が多く、自民との間での相違を感じたことはない。だか
ら、選挙後は民主党に裏切られて次の選挙は自民党に回帰することになるかもし
れない。
それが現実の政治だとしても、国民の現政権に対する拒絶の意思表示は決し
て無益ではないと思う。3年前安倍政権は憲法改正を声高に叫んだが、参議院
選挙で惨敗したことにより、その推進力は今のところ停滞している。国民世論の
力は無視できない力だと思う。
