2009年8月30日アーカイブ
昨日は高田世界館で吉川さんのお話を聞きました。吉川さんは、村上市の鮭
加工販売の老舗の若旦那で、村上の「町屋の人形さま巡り」などのイベントで
町おこしに取り組んできた方です。
吉川さんが商店街の問題に取り組むきっかけになったのが、商店街を通る道
路の拡幅問題。町おこしの大先輩から、「商店街にとっても道路を広げて栄えた
町は全国どこにもない。車社会ということで道路を広げると、ただ車が通り過ぎる
だけの商店街となり、走る車優先で商店街は分断され、買い物は不便になり客
足は遠のき」と言われたとか。この話、高田の街のことを言われてるのかなと思
うようなドキリとした言葉でした。
他にも、吉川さんの街づくり運動への貴重なアドバイスがたくさんありました。
これは、すべて吉川さんの経験に裏付けられたものであり、いわゆる専門家と呼
ばれる「先生方」の話よりもすごく説得力がありました。
これは上越青年会議所の主催でしたが、会議所もいい企画をしてくださいました。
