2009年9月 6日アーカイブ
費用はいくら支払ってもいいですから、弁護士「先生」の「力」でどうしても勝っ
てください、なんてこと言われる時がありますが、こんなとき、弁護士の皆さんど
うされてますか?
特に勝訴の見込みの期待薄いときなど、私、バカ正直ですから「見込み薄いで
すよ」と言ってしまいます。「私に任せておけば大丈夫」なんて後がコワくて絶対
いえない。結局、判断をするのは裁判官だし、頼るべきは法の「力」であって、
裸の「権力」ではない。勝訴に向けて努力はするものの、報われないことも当然
ありうるわけです。わかっていただければいいのですが、なかなかご理解いただ
けないこともあります。押尾学が簡単に保釈されてしまうのをみると、たしかに法
の世界にも弁護士「先生」の「権力」がまかり通ってしまうのかと錯覚してしまい
ます・・・。
