宇都宮弁護士と懇談

 高田では朝から雨が降っていた。寒い。

 午前中、長岡で刑事事件の判決があるので、車で向かう。大積から風景がガラッと変わり雪になる。前日に被害者との

間で示談が成立し、執行猶予付の判決をもらう。判決と同時に身体拘束を受けていた被告人が拘束を解かれる。いつ見て

もホッとする。一旦、高田に戻り休憩。

 午後3時半の特急で新潟に向かう。今日は「市民のための司法と日弁連をつくる会」の代表委員の宇都宮弁護士が新潟

に来るというので、その懇談会への参加が目的だ。新潟駅で宇都宮弁護士と和田弁護士と落ち合い、白山会館に出向く。

新潟に来ると雪に変わっていた。

 懇談会は、午後6時から開催。参加者は私たち主催者も含めて20名。「司法試験合格者の削減についてもう少し踏み込

んだ発言をするべきだ」との積極意見もある一方、「従来の日弁連執行部主流派もそれなりの改革をしてきた。そういう意味

で、なぜ宇都宮さんが出馬するのかの必要性がまだわからない」との消極意見も出た。たしかに、「なぜ今「市民の・・・会」

なのか、なぜ宇都宮さんなのか」というのが、この先最大の争点になるだろう、と思う。

 その後、隣の会場でささやかな懇親会。午後9時に宇都宮弁護士、和田弁護士を見送る。その時は雪がしんしんと降って

いた。宇都宮弁護士は、愛媛が生まれなので単純に「雪だねえ」と喜んでいたが、私は高田に帰れるかどうか心配になる。

 しかし、最終の急行きたぐにの出発時間までにはまだ時間があったので、白山会館近くのおにぎり屋さんで、二次会。新

潟の弁護士さんと法曹界の実情を意見交換して盛り上がる。

 

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このページは、馬場秀幸が2009年12月16日 23:41に書いたブログ記事です。

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