白鳥は高校で同じ学年でした。

 白鳥といっても鳥ではなくて落語家の三遊亭白鳥です。1月8日付朝日新聞の「オピニオン」にデカデカと載っていました。

高田高校の時、同学年でした。クラスが一緒だったことはありませんが、顔はよく知ってました。10年ほど前に真打ちのお

披露目会が新潟市内であり、そこに岸田君から呼ばれて観にいきました。今思うと、それが街なか映画館に入るようになっ

たきっかけかもしれません。

 たまにお会いして飲むたび、「オレは東京ではすごい人気なんだよ」と言ってました。田舎のそれも落語には縁遠い人間

にはさっぱりそれがわからなかったのですが、今回の紙面で納得させられました。いやあすごい、それにこんな有名人が知

り合いだなんてとてもうれしいです!

 白鳥は紙面で「うちは昔さ、本町商店街といって一番にぎやかだったんだよ、デパートもあって。子どもの時はね、そのデ

パートのさ、屋上でソフトクリーム食べるのが好きで、みんなにすげえな、都会の子だな、なんて言われてうれしかったんだ

けど、それが今じゃさびれちまって」と言っています。「本町商店街」は私の事務所所在地でもあります。また、デパートは

「いずも屋」のことです。白鳥は本町商店街生まれの都会っ子ですが、私は在郷(田舎のこと)の子でした。ですが、商店街

が好きで、それがさびれて悲しく思うのは、白鳥と同じです。

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このブログ記事について

このページは、馬場秀幸が2010年1月 8日 20:10に書いたブログ記事です。

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