「モノ言えば 唇寒し 民主党」と後藤謙次は言う。
民主党の党大会。小沢側近の逮捕に否定的な意見や疑問を呈する発言は一切なかったという。たとえば、日本の共産党
を全体主義で異論を許さない党だと世間は言う。では、民主党はどうなのか。幹事長に政治資金規正法の嫌疑がかかって
いる、しかも世間がその幹事長の行動に疑問を思っている、というのに、その疑問に答えようとしない。それは、おかしなこ
とだと私は思う。
小沢幹事長の弁明は聞いた。土地購入の資金は、企業からのヤミ献金ではなく自己資金だという。しかし、これは検察の
観点と自分の観点とは違うと言っているだけで、私たちが知りたいのはその裏づけだ。小沢に言わせると、親族からの遺産
を自宅に現金で保管していたという。ただし、その遺産が小沢に渡ったというのは、十数年も前の話で、小沢の言い分がそ
の通りだとすると、十数年前から土地購入の時に至るまで自宅に数億円が保管されていたということになる。余り説得力が
ないと思う。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 「モノ言えば 唇寒し 民主党」と後藤謙次は言う。
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.baba-law.jp/cmt/mt-tb.cgi/464

コメントする