事件の真っ只中にいる人の話はやっぱりよくわかる。

 報道ステーション。名護市市長選挙の結果について、地元のテレビ局の報道部長が古館キャスターと並んで出演してコメ

ントをしていた。報道部長は、「最初、計画されていたのはヘリポート基地だった。それが、住民には何の説明もないままに

巨大なV字型の滑走路が計画されるようになった。住民に説明もないままに計画が巨大化されていく・・・。」と言っていた。

 事件の渦中にいる当事者の話は直截的でどんな偉そうな評論家の話よりよくわかる。今まで新聞に出ていたヘリポート

とか、V字型とか、何のことだかさっぱりわからなかった。要は、老朽化した普天間基地の代わりに最新の基地を提供しても

らいたいというアメリカの思惑に、地元にお金を落としたいという日本の思惑が絡み合って、辺野古移設が進められてきたよ

うだ。

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このページは、馬場秀幸が2010年1月26日 23:35に書いたブログ記事です。

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