旧高田市役所は威厳のある建物だった。取り壊されたのは今考えるともったいない。

 新潟日報「かわる上越 高田まちなか編」で、1960~70年代の町なかの写真が取り上げられています。

 今日の紙面では旧高田市役所が掲載されていました。懐かしいと思った人が多くいるはずです。記事によると、取り壊さ

れたのは1977年、私が中学1年の頃ということになります。建物の中に入ったことは余り記憶にありません。小さかったか

ら、用事など余りなかったでしょう。でも、市役所には本町通りに面した一角にバスの待合所がありました。その頃は学生

運動華やかなりし時代、塗装のはげた板切れにところ狭しに過激派などのアジビラが貼り付けられていました。私が高田に

来るときは、まだバスを利用していた時代です。この待合所でバスを待っていたから、今でも、待合所の記憶が残っている

のです。記事に「モダンの雰囲気が漂う」とあるように、威厳のある建物でした。ヨーロッパでは古い町並みが健在です。古

いモノを壊して当然だった時代ですから、保存しようという声などなかったのでしょう。でも、今考えると、取り壊してしまった

のはちょっともったいないと思います。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 旧高田市役所は威厳のある建物だった。取り壊されたのは今考えるともったいない。

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.baba-law.jp/cmt/mt-tb.cgi/470

コメントする

このブログ記事について

このページは、馬場秀幸が2010年1月29日 16:48に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「妙高の安全で安心な学校を守る会」という住民団体が署名活動に動き始めた。」です。

次のブログ記事は「北原白秋の「雨ふり」の歌」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0