宇都宮健児弁護士への投票ありがとうございました。

 宇都宮健児弁護士に投票してくださった皆さん、ご支援ありがとうございました。

 私は、今年の年賀状に「2月に日弁連会長選挙がありその選挙運動に私も少しお手伝いをさせていただきます」と書きま

した。「少し」というのは、思い切り手伝いをしたくても日常業務ができなくてできないのではないか、又仮にやったとしても、

お役に立てるのは僅かだろう、と考えていたからです。

 ところが、宇都宮さんを当選しようという大きな流れに動かされ、2月から3月10日まで自分なりにではありますが、思う

存分働かせていただきました。皆さんの忙しい業務中に電話させていただきました。皆さん、忙しいにもかかわらず、私の

拙い依頼に快く応対してくださいました。新潟の弁護士の皆さん、又、東京、大阪の修習同期の方々、貴重な一票を宇都

宮さんに投票していただき、心から感謝します。

 商業新聞の社説の多くは、早速、宇都宮さんの、司法試験合格者1500名に削減との公約について、司法改革の理念

に反する、司法過疎の問題をどうするのか、などと批判しています。しかし、宇都宮さんこそは全国津々浦々を歩いて、多重

債務問題に取り組み、司法過疎や弱者の救済に取り組み現状の制度の問題点を指摘してきた方です。これは、東京での

派閥などの仕事に取り組まれた方々とは決定的に違うところです。過疎や弱者救済にまじめに取り組んできてくれたから

こそ、多くの地方の弁護士が宇都宮さんの選挙活動に労苦を惜しまなかったものと思います。

 宇都宮さんの当選が司法改革に逆行する、抵抗勢力を勢いづかせると批判する人々もいます。しかし、司法改革は国民

や市民のためのものです。宇都宮さんだからこそ、市民のための「改革」を実現してくれるものと思います。また、私も、応援

した以上、自分にできる仕事をして責任を果たそうと思います。今後ともよろしくお願いします。

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このページは、馬場秀幸が2010年3月12日 23:19に書いたブログ記事です。

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