2010年5月 5日アーカイブ
子どもは、たしかに子どもだ。しかし、教科書検定を憲法違反とした杉本判決は、「子どもは未来における可能性を持つ存
在」「発達の可能態」である、という。昔、憲法を勉強した頃はいまひとつ意味が理解できなかったが、実際に子どもができ、
日々成長する姿をみるとまさしくそう思う。
そして大人も、昔は子どもだった。「星の王子様」の作者サンテグジュベリは「おとなの人は、むかし、いちどは子どもだっ
た」と言う。そして、「しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない」とも付け加える。
子どもの日。子どもと一日遊んでみる。子どもの目線にまでしゃがんでみる。子どもの時にみた光景が広がる。家も、木も
周りの建物も、なんて大きかったことか!
