国民世論は、鳩山の「普天間基地県内移設やむなし」を支持していない。

 読売新聞5月10日

  「鳩山は、普天間基地について名護市に移設し、ヘリ部隊を徳之島に移す案をまとめた。評価しますか。しません  

  か。」

  評価する17% 評価しない67% 答えない15%

  

  「鳩山は、昨年の衆議院選挙で「最低でも沖縄県外」と明言し、首相就任後も県外移設を模索してきた。今回の移設

  案は、首相の公約に違反すると思うか。思わないか。」

  違反する。66% そうは思わない24% 答えない10%

 

 NHK5月10日

  〇 鳩山が県外移設を断念し、県内に機能の一部を残す考えを明らかにしたことについて。

  「おおいに評価する」3% 「ある程度評価する」21% 「あまり評価しない」35% 「まったく評価しない」3

  4%

  〇 断念の理由について「日米同盟などを考えたときに抑止力の観点から難しいという思いになった」と説明したこ

  との評価について

  「おおいに納得できる」4% 「ある程度納得できる」29% 「あまり納得できない」30% 「まったく納得できない」

  30%

 

 NHKのニュースを聞いていてとても意外だった。日米安保をやむなしという立場でも、沖縄の基地負担軽減に真剣に

取り組むべきではないかというのが国民世論の大勢ということだろうか。

 

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このページは、馬場秀幸が2010年5月11日 23:07に書いたブログ記事です。

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