2010年6月 3日アーカイブ

 辺野古基地周辺がマスコミに取り上げられるようになってたびたび聞くようになった「キャンプ・シュワーブ」。基地の名前で

すが、もともとの沖縄の地名からとってきたものかどうか疑問でした。沖縄にも旅行しましたが疑問は解消されない。ところ

が、ネットで何気なく見たコラムに回答が書かれていました。

「アルバート・シュワブは米海兵隊の上等兵。沖縄本島での激戦で、彼は日本軍の機銃掃射の弾幕をものともせず突進。

日本兵12人を殺し、敵の機銃陣地を破壊した。英雄シュワブの名が、基地の名になった。

 シュワブの隣のキャンプ・ハンセン訓練場も、海兵師団の指令基地であるキャンプ・コートニーも、すぐ南のキャンプ・マクト

リアスも、沖縄戦で戦功をあげた兵士の名にちなむ。」(栗田亘 アサヒコム「風邪と自殺と沖縄と」)

 戦争で土地を略奪され続けているから、その土地の名前も占領軍が名づけたまま。これは、「占領」の名残ではなくて継

続ではないか?と思います。

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