共謀罪No!緊急街頭宣伝

  今日は午前11時からかに池交差点で共謀罪NO!緊急街頭宣伝を開催しました。私も少し話をさせていただきました

「共謀罪がテロ対策だなんていいますけど、もっとやることが他にあると思うんです。

 思い出してください。名立の山奥で坂本弁護士の遺体が見つかた。オウム真理教の坂本弁護士一家殺人事件。始まりは坂本弁護士一家が横浜のアパートからある日突然消えてしまったんです(私はその当時、司法試験の勉強していました)。失踪したとされるアパートには、ビニール製の敷物がたわみ、室内には血痕が付着し、つまり争った痕跡があった。そして、プルシャというオウム真理教のバッジが残っていたんです。当時オウムはもうあちらこちらで問題を起こしていた。だから、坂本さんがおかしいぞということで動いていた。こういう状況で警察が捜査をオウム真理教に向けていたら、次の松本サリン事件は起こらなかった。

 松本サリン事件も、警察は、疑いの目をオウムではなく一般の私人の河野さんに向けた。ここでも捜査のベクトルをオウム真理教に向けていたら東京地下鉄サリン事件だって起こらなかった。

 テロ対策が必要だというんだったら、まずは警察の体質を見直すべきなんです。新しい器をつくれば何でも解決できるなんてのは大間違いです。監視される対象は、市民の日常生活ではない、警察や国家権力の中身なんです。」

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このページは、馬場秀幸が2017年5月13日 12:51に書いたブログ記事です。

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