雪の街だより 高田在住の弁護士馬場秀幸のブログです

NEW8月29日 コロナのとばっちりその72 誰も助けてくれない。

2021.08.29

 千葉市の市立中学校で男女教諭6人が新型コロナに感染し、うち2人が幕張メッセで行われたパラ競技の観戦のため、生徒を引率していた。千葉市は、夏休み明けの30日から9月3日まで同校を休校にすると決定、市教委はバスに同乗した生徒ら計約150人を検査した(21.8.30、千葉日報)。
 パラリンピック感染のために生徒を引率することすら大変なのに、教師が感染した結果、さらに休業の決定や生徒の検査と、教師にとっては踏んだり蹴ったりだろう。それにしても、教育委員会は観戦の前に中止を決定するとか判断できなかったのだろうか?パラ感染が危険を伴うとわかっていても、国の方針だから従わざるを得なかった? 
 子どもたちのことだと思えば少しくらい身を挺して抗ってみろよ!教育委員会の委員としたの立場くらいなくなったってどうにか食っていけるだろ、と言いたい。

 東京の若者を対象としたPCR検査も杜撰なものだ。計画性もなにもない。人が集まれば密になる。しかも、集まった全員がワクチンを打てるとは限らない。競争率6倍だったとも聞く。中には有休をとって応募した人もいたという。そんなにみんな暇ではない。しかも、このワクチン接種、何のためにしているのか意味がわからない。接種者の人数を増やすことだけが目的か?集まって密になり、そこで感染者増えたらどうなるんだ?
 
 ホントに誰も助けてくれない。自分のことは自分で守るしかないんだ、悲しいけど。この国では。
 

馬場秀幸  カテゴリー:その他