7月31日 市民シンポジウム「どう考える? 新型コロナ・パンンデミック下の菅政権」
市民連合・上越、久しぶりの集会でした。 コロナ禍で私たちの仕事や生活がどのように変容してしまったのか?私たちはコロナ禍の苦難をどのように乗り越えてきたか?政権はどのような策を講じたか?求められる本当の支援策って何だろ …
市民連合・上越、久しぶりの集会でした。 コロナ禍で私たちの仕事や生活がどのように変容してしまったのか?私たちはコロナ禍の苦難をどのように乗り越えてきたか?政権はどのような策を講じたか?求められる本当の支援策って何だろ …
遠出はできないかもしれない。お金はないかもしれない。そうだとしても、近場くらいなら旅行できるでしょ。日帰りでもいい。お金がないなら、日帰り「遠足」でもいい。子どもには時間はまだ十分あるはず。せめて一日、非日常的なことし …
今日は夕方、関川の堤の上の道を歩いたり、走ったり。結構走ったなあと思って家に帰って地図を見たら、僅か1キロ。それでも汗を流していい気持ちになりました。
「宣言慣れ」ですかね? 感染者が急増している。東京の宣言が延長される、千葉、埼玉、神奈川にまた宣言が発令される。そんな情勢です。 最近、東京からこっちに戻ってきた人と話しました。 「東京の若い人たちは、感染を余り …
卓球以外は余りスポーツに興味がない。だから、どのチャンネルつけてもオリンピックというのはとてもつらい。 仕方ないので、1年前に録画して観ていなかった「半沢直樹」観てしまいました。これは、これでおもしろかった。
観てしまいました! 多少卓球を知っている者にとっては、伊藤水谷ペアが中国を倒して勝利を手にした瞬間、いろんな選手の方々や卓球関係者の方々をいろいろ思い出してしまいました。日本卓球においてはとにもかくにも中国の鉄壁のよ …
市民連合・上越、久しぶりに討論会を企画しました。 コロナ禍で、私たちの仕事や生活がどのように変容してしまったのか?その中で政権はどのような対応をし、私たちはそれをどう受け止めているか?本当に必要な施策は何なのか?これ …
大学4年の時、花火を見に行けるくらいの友人ができた。7月25日、墨田川の花火大会を観に行った。ぎっしりと人、人、人。浅草から上野に歩く途中、帰りに赤ちょうちんで豚串を食べた。今から20数年前の思い出だ。今年も、花火は見 …
日本文理との準々決勝。2-2で延長戦までもつれこみ、勝てるのではと期待しましたが。 残念でした。 野球は最近はすることもないし、観ることも無いですが、やっぱり地元の高校が頑張っているとなると、そわそわしてしまいます …
子どものピアノ発表会とオリンピック、一緒にすること自体が「アホな国民感情」だと東京オリンピック組織委員会の夏野剛氏は言った。 日本の普通の人々は、どっちも大切なのではないだろうか? それをアホだと一蹴してしまう感覚 …