雪の街だより 高田在住の弁護士馬場秀幸のブログです

カテゴリー: 仕事の記事一覧

NEW相続:遺言書を作成したほうがいいかどうか悩んでいるあなたへ。

2019.09.20

 今日は遺言書を遺したほうがいいのかどうかとの相談であった。  遺言書に関してはっきり言えることは一つ。多くの人は、遺産に関する紛争を防止したいと考えて遺言書を作成しようとする。しかし、もともと紛争の素地があるとしたら、 …

NEW離婚:なんで私の気持ちを相手はわかってくれないのだろうか?

2019.09.19

 「なんで相手は私の気持ちをわかってくれないんでしょうか?」  離婚にからむ相談で、当事者からこういう質問(なのか愚痴なのか)をされることがある。  たしかにお互いに好きになって結婚したのだろうから、私の気持ちわかってく …

NEWまだまだわからないことが多すぎる。

2019.09.18

 今日うれしい電話がきた。8月12日に接見した被疑者の奥さんからの電話で、めでたく不起訴になりましたということだった。  この事件(当然詳しい話はできませんが)は、私が旅行に行くことになったため、その後は国選弁護人が選任 …

NEW離婚:離婚の協議内容は公正証書で作成したほうがいいのでしょうか。

2019.09.14

 離婚での取り決めを文書化したものは一般に「離婚協議書」「合意書」という。その内容を公証人が作成したものが離婚についての「公正証書」になる。  取り決めを文書化するのは、将来、相手方が約束を履行しない場合にそれを担保する …

NEW離婚:子どもが大きくなるまで離婚を思いとどまったほうがいいのかどうか。

2019.09.13

 夫とは険悪で愛情はない。でも、子はまだ小さい。離婚して片親になってしまうのは子に不憫だ。だから、子が大きくなるまで離婚は思いとどまるしかない。  これは、よくある話だが、本当にそれでいいのかどうかは考えものだ。  離婚 …

NEW日本国憲法37条1項に感謝した日

2019.09.11

 今日は無罪を争っている事件の第1回公判があった。支援者が傍聴席を埋めてくださって大変心強かった。ボクは冒陳でコケたりフライングをして最終弁論のような話をしてしまったが、どうにか乗り切った。  この事件は、被告人が逮捕さ …

NEW離婚:長期間の別居は離婚原因になるのだろうか?

2019.09.10

 離婚の相談でよくあるのは、「別居は何年したら離婚が認められるのですか」というものだ。  しかし、明確な基準はない。僅か1年の別居で離婚が認められた事件もあれば、3年半経過しても離婚請求が棄却された事件もある。  たしか …

NEW私たちの仕事の目的は事件の解決をすることであり、相手方や裁判所とケンカすることが目的ではない

2019.09.09

 私は短気です。おかしいと思うことがあると怒ってしまいます。怒りの矛先はいろいろです。失礼なことをされると本気で怒ります。それは相手が弁護士であろうが、裁判所であろうが関係ありません。怒ってしまったことが原因で上げたこぶ …

NEW今日は晴天だが蒸し暑い・・・。

2019.09.05

 昨日とは打って変わって今日は晴天。やや蒸し暑く。いつものように青田川沿いを歩いて拘置所に行ったが、10分くらい歩くとたっぷり汗をかいていた。  今やっているのは、事実を争う否認事件で、私の依頼者はもうかれこれ4か月近く …

NEW交渉よりも調停・訴訟のほうが解決が早いと考える

2019.09.03

 お客さんにできる限り話し合いで解決してほしいということを言われます。これがなかなかむつかしい。  元々、対立があって話し合いができないから弁護士のところに相談に来たのに円満な話し合いと言われてもねえ。弁護士は法律の専門 …