12月29日 住居調査 既に家屋は取り壊されていた。
30日から雪が降るというので住居調査に新潟市に行った。訴状を送ったが被告に届かない。このままでは裁判が進行しない。そこで、実際に被告が住居地に住んでいるかどうか調査をしなければならなくなった。雪が降るならその前にということで行ったのである。
行ったところもなかったが、比較的簡単にわかった。最近は住居地をウェブサイトで検索すれば地図上にピンを付けて明らかにしてくれるし、写真も掲載されている。便利になった。
ところが、行ってみて驚いた。住居地にあるはずの住居、既に取り壊されていた。被告はどこに行ってしまったんだろう?