6月26日 解散総選挙は遠くない? 2020.06.26 コロナウイルスの感染者が増加している。こんな状況で解散総選挙なんてありえないと思うのが普通だと思うが、権力者はそうは考えていないようだ。 支持率が上昇していないからといって解散をしないとは限らないらしい。負けるにしてもより大負けしない状況があるとしたらそこで解散総選挙を仕掛けていく。解散権を握る権力者はそのように考えるらしい。解散総選挙に巻き込まれる国民はたまったものではないけれど。 そういうところから考えると、解散総選挙を仕掛ける時期は限られてくるという。また選挙なのかと思うと気が重いよね。 馬場秀幸 カテゴリー:その他