7月31日 市民シンポジウム「どう考える? 新型コロナ・パンンデミック下の菅政権」 2021.07.31 市民連合・上越、久しぶりの集会でした。 コロナ禍で私たちの仕事や生活がどのように変容してしまったのか?私たちはコロナ禍の苦難をどのように乗り越えてきたか?政権はどのような策を講じたか?求められる本当の支援策って何だろう?そういうことをみんなで話し合おう、政治家の方にも聞いてもらおうという企画でした。 医療関係者、映画館経営者、書面での報告ですが、学生や居酒屋経営者など多方面から現場のお話を聞けてとても有意義な会でした。 馬場秀幸 カテゴリー:その他