雪の街だより 高田在住の弁護士馬場秀幸のブログです

1月17日 集落の新年会 卓球の全日本選手権

2021.01.17

 わが集落の新年総会は、例年1月の第2或いは第3日曜日に開催される。今年の話題は、コロナ感染、道路の除雪と空き家問題だ。おそらくはどこの地区や集落でも同じようなことが話題になったのではないか?
 この前の大雪で生活道路の除雪がされなかったことについて、町内会長は何度も役所に電話をしたが、何ら実のある回答をいただけなかったと説明していた。仕方のないことであるが、どうして除雪がこなかったのか、そういう場合の連絡体制など踏み込んで総括することが必要であると思う。
 それから、空き家問題だ。わが集落でもくずれかかった空き家がある。所有者は東京在住だがそれを解体する資力も意思もないようだ。市と交渉をしても、現在1000件くらい空き家があるうち、市が解体する空き家は年間5件程度であるという。焼石に水とはこのことだ。自分たちで何とかする他ないのだが、問題は権利関係の調整、解体費用を誰がもつか、ということだ。これはお金がかかる話なので解決できないだろう。解決できないと思っているうちに空き家はどんどん多くなり、高齢者だけがどんどん増加する。法律ができたり解決の目途ができたときには、もうそれを実行する人はいない、ということになっているかもしれないな。
 ところで、例年、卓球の全日本卓球選手権の決勝も、第2或いは第3日曜日にやっていた。いつもであれば、総会の後には懇親会があり、いい気持ちになって自宅に帰った時には既に試合は終わっていた。しかし、今回はコロナの影響で懇親会がなくなり、男子の決勝戦をテレビで観戦することができた。
 森園 対 及川。いずれも青森山田出身。森園は2歳先輩。及川は決勝に上がってくるまでに元の全日本チャンピオンの吉村や張本を倒してきた。フルセットで及川が優勝。凄い試合だった。また、とてつもなく頼もしい若手が卓球界に現れたという感じである。

馬場秀幸  カテゴリー:その他